外柵リフォームの価格表

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外柵リフォーム

どんな時に外柵リフォームが必要なのか?

外柵リフォーム概要

昭和から平成初期頃まで、関東圏では墓地を囲う石(外柵)は『大谷石』という栃木県産の石がよく
使われていました。
その理由として、当時石の加工は手作業が主流であったため、軽くて柔らかい『大谷石』が選ばれました。

『大谷石』は、どうしても長年風雨にさらされると風化して表面から徐々に劣化していき、ゆくゆくは
ヒビが入って割れてしまう恐れがあります。

『大谷石』の補修などに比べると費用がかかることですが、ゆくゆくのことを考えると『みかげ石』製の
外柵に取り換えることをお薦めします。

外柵リフォームのポイント

対処法 1

風化して崩れそうな『大谷石』の修復方法として、大きく破損した部分のみ取り換える
工事や、『大谷石』の風化を防ぐ塗装を施す方法があります。
しかし、どちらも数年ごとにメンテナンスが必要になってくるでしょう。
ある程度費用がかかる工事ですが、外柵を丈夫な『みかげ石』に取り換えてしまえば
数年ごとにメンテナンス費用がかかることはありませんので、一度検討してみては
いかがでしょうか。

対処法 2

『みかげ石』に取り換える工事でも、業者によって工事方法が違うので、金額に違いが
あります。
あまりにも安い見積が出てきたら注意が必要です。以下のことが考えられます。

  • ①『根石』部分がコンクリートブロックで出来ている
    『根石』とは、外柵に使う石の土台部材の名称です。
    完成後は見えなくなってしまうことが多いため、コストカットのために軽量コンクリート
    ブロックを使うことがありますが上に重たい『みかげ石』が乗るため、長年の間に傾きの
    原因になります。

  • ②古い外柵を解体せずに『みかげ石』の板石を貼り付けている
    大谷石等の現状の外柵の上に、磨いた新品のみかげ石を貼り付けることで『古い外柵の
    解体処分費用』と『新しい外柵の石材料費』を削っています。
    一見すると新しくなり立派に見えますが、大谷石などの上から重たいみかげ石の板石を
    貼っているので、耐久性は決して良くありません。

  • ③設置工事を短期間で終わらせるために外柵全体の高さを低くしている
    『インターネット通販』や『カタログ販売』などで、完成イメージ図面と価格が記載されて
    いる場合に非常に多いですが、掲載されている外柵デザインが非常にシンプルで高さを抑えて
    いることがあります。
    これは、設置工事を『外注化』しているため、工事期間をカット(=コストカット)できる
    よう1日~2日の短期間で工事が完成できるように設計されていることが考えられます。
    本来なら、半日作業をやって工事を中断しセメントやコンクリートを固めたほうが良い場合
    でも、強引に一日で仕上げてしまうことが予想されます。

    また、図面では良く見えても、実際の墓地には隣近所に他のお墓があるため完成した外柵の
    デザインが低いと、周りより墓地が沈んで見えて見栄えが良くありません。

    『インターネット通販』や『カタログ販売』の業者でも、要望を出せば高さを調節してもらえる
    かもしれませんが、カタログ通りの価格では済まず、必ず追加費用を請求されますので
    ご注意ください。

  • ④いざというときの『納骨』や『戒名追加彫り作業』をやってくれない
    『10年の無料修理保証』が付いているだけでは、『アフターサポートが万全』と言えません。
    お墓のアフターサポートは20年、30年と経ったときに対応してくれるかどうかが重要です。

    墓石や外柵の『新設・建て替え』などを行った業者は、いざという時の『納骨』や
    『戒名追加彫り』作業も請け負うことが前提となります。

    それにも関らず、大型リフォーム工事のみ請け負って、その後の納骨等を受け付けない
    業者が存在しますので、くれぐれもご注意ください。

    『納骨』や『戒名追加彫り』作業を、施工した業者以外に依頼すると費用が高くなって
    しまうケースがあるので要注意です。納骨費用などで、アフターサポートの場合と通常工事
    の際の価格を分けている業者があります。

対処法 3

同じ大きさの石でも、『大谷石』と『みかげ石』を比べると『みかげ石』の方が断然重いです。
そのため、石を支える基礎部分もみかげ石用に頑丈に施工しないと、後々の傾きなどの 原因になります。

対処法 4

外柵を施工する意義として、『隣の墓地との境界の役割』の他に、『通路よりも墓石・
カロートの位置を高くする役目』があります。
通路より墓石・カロートを高くすることで、見栄えが良くなりますし、カロートへの浸水を防ぐことができます。
但し、あまり高すぎても階段が高くなって昇りづらくなる等の不都合が生じます。
どの程度の高さを持たせれば良いか、これはご自身だけでは分かりにくいことなので石材店に
現地を計測して提案してもらいましょう。

対処法 5

外柵が『大谷石』でできている場合、カロートも『大谷石』でできている可能性が高いです。
カロートは墓石本体の下に設置されているため、カロート工事をする際は墓石を動かす必要が
あります。
外柵の取り換え工事は『基礎工事』からやり直すため、建っている墓石を一度解体する作業が
伴います。
墓石を動かすこのタイミングで、『カロートは何の石でできているか』、『破損・劣化や浸水
は問題ないか』をしっかりチェックしましょう。
カロート単独工事よりも割安で施工してもらえると思います。

対処法 6

カロート以外にも、『墓石本体』や『備品』など、この機会に直しておきたい箇所がないか
チェックしましょう。
『墓石の地震対策』、『花立などの取り換え』、又は墓地地面の『雑草対策』についても併せて検討しましょう。
外柵リフォーム工事は、墓石を一度解体することがほとんどですし、何日も現場で作業しますので、一緒に他の工事をお願い
すれば割安で施工してもらえると思います。

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外柵リフォームの流れ

外柵リフォームのステップ

外柵リフォームの内容

魂抜き・お骨だし 墓所内墓石、カロート等の一時解体 古い外柵の解体処分 基礎工事 新しい外柵の設置 カロートの設置 墓石等の一時解体した部品の再設置 墓所内地面の仕上げ ご遺骨戻し、クリーニング、完成 外柵・カロート工事
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外柵と一緒に検討される工事

墓石の地震対策 花立、線香入れのリフォーム 雑草対策

外柵リフォームの事例

before after 1 before after 2 before after 3
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