お墓のリフォームポイント

お墓のリフォームに失敗しないために
満足のいくお墓リフォームをするための最大のポイントは『優良なお墓リフォーム業者を探す』ことです。
お墓のリフォームに失敗しないために

このような理由だけで石材店を決めていませんか? 上記の3つの理由でお決めになろうとしている方には、特に再考をお薦めします。

コストカットと手抜きは全く違う!

「施工業者を外注にして人件費カット」、「製品作製、流通の無駄をコストカット」、「展示品など在庫なし、
営業マンなし!でコストカット」など石材店に説明されると納得の言葉が出てくるかもしれません。
しかし、その裏返しには「発注元と施工業者が違うって万一の時はどっちが責任をとるの?」
「作製、流通でどこまでが余計なコストだと考えているの?」、「店舗がなくて担当者がつかまらないと、
いざという時対応してくれるの?」といった新たな不安が生まれてくる方も多いと思います。

コストカットと手抜きでは全く違う意味合いですが、お墓という一般の方には製品の良し悪し、
何が適正なのかの基準がわかりにくい、特殊な商品となると両者の区別があいまいな部分も存在することが
事実です。
パッケージ商品とはお墓の形、石種を限定していることを言います。
形、石種が限定されているので料金も明示されていることが多いため、一見、一般の方にはわかりやすくて
良いと思われがちですが、注意しましょう。
同一墓地内の整備された区画なら問題ないですが、墓地の場所が違えば、墓地面積が違うことがほとんどですし、
材料の搬入手段や搬入距離も違ってきます。

特に気をつけて頂きたいのが周辺の外柵(お墓を囲う石)の高さです。
ある程度、周りの外柵と高さを揃えないと、自分の墓地が非常に低くなってしまい、見栄えが悪くなってしまう
ことが多いです。
いくら金額が明示されていても上記のような場合に必ず、追加料金が発生してしまいます。
金額を定めてパッケージ化しているということは、完成した後のお客様のことは考えずに、ただ見込客を
引き寄せることだけを考えている業者が多いようです。

また、一般の方には、どの石がいい石でどの石が悪い石なのか分かる人などいません。
工事が適正に行われているか、片時も離れず監視することも難しいでしょう。
そのためお墓を購入されるときに一番大事になるのが信頼だと思います。
信頼がおける会社というのは、万が一のときに担当者、責任者へ直接(電話ではなく)面会ができる会社だと
思います。

昔から店舗を構えていれば、店舗の引っ越し、廃業などのリスクは少なく、担当者が変わった(辞めた)などの
理由で対応しない、などということはできません。また、地域という小さなコミュニティではお店の評判という
のはすぐに広まります。
石というのは何十年と経ってからやっとメンテナンスの必要に迫られることが多くなります。
その地域で五十年以上続いているお店は、それまでのアフターフォローをしっかりと行ってきたことになります。
これは非常にお客様にとって安心の材料ではないでしょうか。

優良業者かどうかの判断基準となるのは次の10個です。

優良業者の判断基準

優良業者の判断基準

良いリフォーム業者は話しをよく聞いてくれて、その後良い提案をしてくれます。
ですので、ご自身のお墓の現状、お悩み、ご希望をできるだけ細かく伝えましょう。

『お墓のリフォーム』と一言でいってもお施主様によってご要望は様々です。
30分で終わる修理もあれば、一カ月以上かかる工事もあります。

電話やメールなどを使った最初のお問合せだけではお客様の墓地の状況や、どの程度の修理・修繕を
考えているのか、全く分かりません。

ですから、良い石材店ほど、最初のお問合せで『お客様が何に一番困っているのか?』を知る
(理解してベストな提案をする)ためによく話を聞きます。

また、住宅などのリフォーム工事でも同じだと思いますが、いざやろうと思うと『ここも、そこも!』と、
今まで気にならなかった箇所も目につくようになるものです。

『依頼した工事はちゃんとやってもらったけど、こっちもやってほしかったな・・・』ということのない
ように、しっかり現地調査してもらって、『プロのお墓リフォーム会社の目線』から修理方法に関して
提案してもらいましょう。

まずは、現在お悩みの原因について次の項目を確認しながら業者に的確にご自身の希望を告げましょう。

  • ①お墓のリフォームを考えている箇所
    「お墓の○○の部分が…」
    ※修理したい部分が複数箇所ある場合も多いと思います。その場合はひとつひとつ分けて①から③の手順で
    お話し頂くと伝わりやすいと思います。

  • ②現状どうなっているかを告げる
    「現状、○○になっている(気になっている)…」

  • ③それをどのようにリフォームしたいかを告げる
    「自分は○○にしたいと思っている」

    ※どうすればよいかわからない方が多いと思いますので、その場合は無理にお話ししなくてもよいです。私どものほうが色々なご提案ができると自負しております。ただ、どうしたいという希望がある場合は遠慮なくおっしゃって頂ければ見当違いの提案や見積が来てビックリするということも少なくなるでしょう。

現状どうなっているかを告げ方

正確な見積もりを出してもらうためには

正確な見積もりを金額で算出するのに欠かせないのが「現地調査」です。電話やメールだけでは分からない
お墓の状態、お墓周辺の状況などを目視で確認することで追加料金を防ぐことが出来ます。

お施主様の立場としては、電話やメールでご自身が考えているリフォーム工事が

「おおよそどの程度の費用がかかるのか?」を知りたいと思うのは当然です。

しかし、電話だけで「だいたいいくら位です」とお応えするのは正直一番難しいところです。

現地の状況(墓地面積、お墓の大きさ、現場までの移動距離、車からお墓までの運搬距離、運搬車を使えるか
又は人力か、等々)によって金額が必ず変わるからです。

見積もりは現地調査

このように不安に思っておられるお施主様は多いはずです。

しかし、もっと図々しくても良いのです。後々のトラブルを考えると、お客様・リフォーム業者の双方にとって
『見積るだけ』は何にも悪くありません。

特に大規模なリフォームの場合は、工事完了後のトラブルを回避するためにも必ず現地を見てもらいましょう。

現地を見ていない状況で業者に言われる金額は当てになりません。工事が大規模になればなるほど増々です。

『そこまでされると断りづらい』という気持ちもわかりますが、お施主様にとって一番有益なことは、やはり現地を確認してもらってから『正確な見積り』を出してもらうことです。

また、良心的なリフォーム業者の特徴は、お墓を拝む対象として特別に扱っています。そのような精神で取り組んでいるリフォーム業者が『しつこく営業をしてくる』などは絶対にありません。

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